”30歳すぎてドラクエ5に再びはまってしもーた!”
こんにちは、まあちいです。
僕が子どものころにドハマりしたゲーム。その名もドラクエ5。
当時は時のゲーム機スーパーファミコンでプレイしていましたが、
あれから20年の時を経て中古ゲーム屋さんでPS2のドラクエ5を200円でゲットしてしまったのでした!
これも何かの縁ということで、奥さんと一緒にちんたらとドラクエやっています。
ゲームの進捗を写真とともにまったり中継しているので、
コーヒーブレイクに見てみてくださいww
前回の記事
レヌール城から妖精の村へ
レヌール城のお化けを退治してサンタローズの街へ帰宅。
街をうろついてると、明らかに意味深なキャラクターと遭遇。
名前は※印。身なりは自分とそっくりな青年。
レヌール城で手に入れたゴールドオーブを見せてくれと頼まれるので、
見せてあげるとすぐに返してくれます。
このシーンはだいぶ後々になって意味がわかる伏線となるのだけど、
ドラクエ5を初めてやったときは意味深だったなぁ。
サンタローズの街に戻ると、もう季節は春なのにいまだ街なかは寒い様子。
寒さで風邪を引いている村人もちらほら。
そんななか、街ではモノがなくなるなど、些細ないたずらが頻発しています。
街をうろつくと、酒場で半透明な人を発見!
どうやら主人公まあちい以外には見えていない様子。何者だ。
話しかけると自宅の地下室に来いとのこと。
地下室に行くと、正体を明かしてくれる。
どうやらエルフ(妖精)のようだ。名前はベラ。
妖精の村で「春風のフルート」が盗まれたので助けてほしいと要請を受ける。
いまだ春が来ないのはフルートを吹いていないからとのこと。
なんと自宅の地下室に要請の村へ行くための光の階段が出現!
このあたり、夢があるよねドラクエって。
階段を登るとその先は妖精の国!
ベラもこちらの世界では半透明じゃないみたい。
ポワン様に会って!といわれる。誰やポワンさま。
村の中心でポワン様と面会。
村長的な人のようだ。
フルートが盗まれた旨を聞くことに。
フルートを取り返さないと世界に春は訪れません。
エライコッチャ!
妖精の村ではカメラワークが正面に来る場所があったので記念撮影。
まあちい、プックル、ベラではいチーズ。
さて、春風のフルートを取り返すため、街の外に出てみる。
北へ進むと、いかにもな氷の建物を発見するも、
扉はかたく閉ざされている模様。いったん撤退!
続いて妖精の村の西へ進むと、なにやら洞窟を発見。
洞窟内にはおじさんとスライムが住んでいました。
スライムいわく、フルートはザイルとやらが盗んだらしい。
ザイルは、おじさんが妖精の村を追い出されたものと勘違いし、
その復讐にフルートを盗んだことが発覚。
ザイルは先ほどの氷の建物にいるらしい。
建物の鍵を開ける技法を習得するため、さらに洞窟の先へ。
洞窟の奥に到着!
鍵の技法の書から不思議なオーラが!
これで鍵が空きそうです。
再び氷の建物へ。
鍵があいたー!!
氷のダンジョンだけあって、床がつるつる滑るパターン。
てんやわんやでザイルのもとに到着。
話の通じる相手ではなくザイルと戦闘へ。
ザイルに勝利。どうやらザイルのバックには「雪の女王様」がいるよう。
女王様、何者!?
すると登場しました、雪の女王様。
最初のセリフから「ククククク…….」
ぜったいわるいやつやん!
女王様と戦闘へ。。。
なんと雪の女王は魔物に姿を変えた!
雪の女王様との戦闘シーン。めっちゃ魔物!
だがこつこつとレベルアップしたまあちいの敵ではないのです。
あっさりと勝利。ぐはあっ!
ザイルも目が覚めた様子。
おじさんの元へと帰って行きました
そして春風のフルートを奪取!
春風のフルートを持ち帰ってポワン様のもとへ。
ポワン様、激喜び。
意味深なフラグをたててくれます。
いずれ助けてくれるみたい。
そして、なんか枝をくれます。
スーファミのときはこんな枝なかったぞ?たしか。
そしてついに春風のフルートを吹く時が。
おおっ。桜の花びら!
おおおお!!
あたり一面桜が咲き乱れます!
この演出はPS2ならでは。
ドラクエはストーリーに夢があって素敵だね!
気づくとサンタローズの街の地下へ。
まるで夢だったかのようだけれども、そこに桜の花びらが一枚舞い落ちてくる。
この演出がにくいね、くぅーー。
名作はやはり、音楽と演出が違うよね。
以上、ドラクエ5のプレイ日記、妖精の村編でしたー
いまさらの誰得記事かもしれませんが、めげずに忘れたことアップしますんでよろしく!笑
今日はここまで。
まあちいでした。