”30代の僕らが子どもだったころ、名作は輝いていた”
こんにちは、まあちいです。
日ごろブログ書く時間がほしいとか、残業やめたいとか、情けないこと呟いている僕ですが、、、
奥さんと一緒に始めちゃいました。。。
ドラクエ5。
きっかけはこのツイート。
ドラクエに例えるのはおもしろいね。
僕もコツコツとゴールドを集めてブーメラン買ってからレヌール城に挑む
堅実タイプの子どもだったので積立投資はあっているみたい。#ドラクエ5 https://t.co/lkDpA3EPTi— まあちい@飲んだくれ夫婦ブロガー (@mati7188) 2018年6月16日
そして見つけてしまったのだ。中古ソフト屋さんで200円で売られているドラクエ5を。しかも5本セット。
あの名作が200円だと?
しかも(僕の中で)最新ゲーム機のPS2なのに?
詐欺だ!詐欺に違いない!でなきゃ冒涜だ、絶対に壊れているに違いないから証明してやる!
と意気込んで買って検証したのがこの記事。
ドラクエ5はストーリーが素晴らしいよ。
親子3代の壮大な物語。
まさにいま、PS2ではまってしまった!
ゲームしてないでブログ書かねば笑 https://t.co/o7eSn5i534— まあちい@飲んだくれ夫婦ブロガー (@mati7188) 2018年7月31日
おっと、このリツイートはネタバレ含むので要注意!
とにかくもうね、名作なんですよ。
ストーリーがすばらしい。
そんなわけではじめちゃいました。
はじめちゃったものはしかたないので、せめてもの想いでアウトプットしますww
誰得だよ!と思うかもしれませんが、
30代の「昭和の化石」世代の仲間は、子どものころを懐かしんで息抜きのつもりで見てみてください。
さっそくゲーム開始!名前はもちろん、まあちい。
最初はお城のシーンからはじまります。
母親、マーサ。
そして父親のパパス!
まあちいの名前は不評。笑
お前の名はまあちいだ
すると場面が変わり、まあちいは少年に成長している様子。
お城のシーンは夢だったという。
部屋の外にでると船にいることがわかりました。
しばらくすると船はビスタ港へ到着。
写真とりそこねたけど、船からおりるときに大富豪ルドマン氏とその娘のフローラという女の子に遭遇。
僕の知っているスーファミ版ではこんなシーンはなかったから、どうやら内容も少し変わっているみたい。
お父さんのパパスが話をしている間に、一人で外に出てみる。
するとすぐに戦闘シーンへ。
スライムに苦戦。
するとパパスが助けにきてくれる。
HP410!強い!
戦闘後には回復してくれます!優しい!なんて頼りになるお父さんだ。
そしてサンタローズの村に到着。
この村に自分の家がある様子。
召使?のサンチョも待っていてくれました。
そして!
ビアンカ登場!
隣町からきたビアンカとおかみさん。パパスと一緒に隣町のアルカパまで送っていくことに。
アルパカに到着してビアンカと町をうろついていると、ベビーパンサー(猫みたいなやつ)が子どもにいじめられており、
レヌール城のお化け退治ができたら、猫を放してもらえる約束をいじめっこと結びます。
パパスはサンタローズに帰ろうとするも、おかみさんに止められて一日だけ泊まっていくことに。
すると都合よく、翌日風邪をひくパパス。
夜になると起こしにくるビアンカ。
レヌール城にお化け退治にいくことに!
レヌール城のしかけをクリアしながら先へと進むとボスらしきやつ発見。
子どものころスーファミでレヌール城にいったときは音楽とかふつうに怖くてドキドキだったなぁw
そしてボス戦!
ボスを倒すと、レヌール城の本来の主であり幽霊のエリック王に礼をいわれます。ようやく眠りにつけると。
レヌール城のお化け退治に成功し、いじめっこから猫をもらえます。
猫の名前はボロンゴではなくプックルを選択。
パパスの風邪も治ったのでサンタローズに帰ることに。
ビアンカとはここでお別れ。
ビアンカのリボンをもらい、プックルに装備します。
と、ひとまずここまで。
ドラクエ5、冒険のはじまり編でしたー
需要あるかわからんけど、また時間あるときに続きのせますね。
まあちいでした。
続編